スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

● 学校メモ
山形県立山形西高等学校の桜です。

山形県立山形西高等学校

山形市鉄砲町1丁目15番64号
TEL 023−641−3504
日大山形の正門前桜です。

日本大学山形中学校・日本大学山形高等学校
山形市鳥居ヶ丘4-55
山形市から上山市のゆるやかな丘陵地帯に整備されつつある山形ニュータウン「蔵王みはらしの丘」に『みはらしの丘小学校』が平成18年4月7日に開校しました。

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『自立・忍耐・向上』

本校は新しい「中高一貫教育」の本格的な推進により、町当局や町内小学校と6中学校との系統的な連携のもとに「地域に根ざした学校づくり」に取り組み「心豊かで創造性に富む人材育成」を実現するなど、更なる学校の躍進を目指している。


〒999-1352 山形県西置賜郡小国町大字岩井沢621番地
tel/0238-62-2054 fax/0238-62-2055
http://www.ygt-oguni-h.ed.jp/
東北芸術工科大学こども芸術大学では、芸術体験や自然体験を通して、子どもたちの創造力や生きる力をはぐくむことに挑戦していきます。そのために子どもが本来持っている力を引き出す様々なプログラムを展開します。同時に、お母さんにも学びの機会を提供し、ともに成長することを願います。
さらに、東北芸術工科大学に設置しているこども芸術教育研究センターと連携し、そこでの活動の成果を社会に発信していく運動を行っていきます。

同大は「子どもと母親のための教育機関」で、山形の自然と芸工大の芸術空間の中で、命の尊さを学び、豊かな感性や創造性をはぐくむとしている。

こども芸術大学で実践するプログラムの開発と検証、及びその成果の公開は「文部科学省オープンリサーチ整備事業」の一環として行われます。

東北芸術工科大学こども芸術大学
電話:023(627)2280
FAX:023(627)2154
E-mail:kodomo@aga.tuad.ac.jp


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創立100年を超える、県内で最古の女子校。
水泳部とアーチェリー部が県内の強豪
校舎は平成元年に建て替えられた近代的なもの。
壁に描かれいるのは「鶴岡」にちなんだ「鶴」の絵。


〒997-0037 山形県鶴岡市若葉町16-5
tel/0235-25-4752 fax/0235-24-6101
http://www.tsuruokakita-h.ed.jp/
『校章』

松の葉を図案化したもので、永遠の繁栄と清純さを表している。また松の葉五つが手をつなぐように組まれているのは校歌の一節にある「一つ心」の団結、包容を連係づけて表したものである。


〒990-0864 山形県山形市陣場三丁目12番25号
tel/023-681-8474 fax/023-684-6624
http://www.kanai-j.ymgt.ed.jp/
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『校章』

校章は三つ組み合わせ山型です。山型は山形の地を表し、その三つの組み合わせは、本校建学の訓にある「理想と鍛練」「有能と報恩」「敬虔と友愛」を個々の人格の上に築き上げようとし、精進する人々の願いをもりこんでいます。


〒998-0015 山形県酒田市浜田一丁目3番47号
tel/0234-22-4733 fax/0234-22-4734
http://www4.dewa.or.jp/tenshin/
『土曜教養講座』

酒南高では、生徒達への進路指導の方針に「夢への挑戦」を掲げており、その一環として、生きる力、社会力の育成を目的とした土曜教養講座を開講して います。今年度は年6回、各界で精力的に活躍されている方々を講師にお招きし、生徒のみならず保護者の方々、また地域の皆さんにも自由に参加していただける内容となっています。


〒998-0025 山形県酒田市南千日町4-50
tel/0234-26-3111 fax/0234-24-6831
http://www.sakanan-h.jp/
『校章の由来』

本校の校章は蕗のとうを象ったもので、蕗そのものは寒地に産する多年生草本である。雪の消えかかる頃ともなれば、すべての草花に先がけて、ひょっこり顔を出す。ときには、雪の下でも可憐な花を咲かせている事があるとも言われている。このように春に先がけてめばえる蕗のとうに、長い雪国の風雪に堪える根強さを表現したもので、また、中心に金文字で「真」をかいたのは真室川の「真」と、真理の「真」を表わしたものである(デザイン 安彦好重)。


〒999-5312 山形県最上郡真室川町大字新町字塩野947
tel/0233-62-2028 fax/0233-62-4018
http://www.mamurogawa-h.ed.jp/
平成17年3月7日、8日、新聞・TVなどで、山形県教育庁は県立酒田商業高等学校、同酒田工業高等学校、同酒田北高等学校、酒田市立酒田中央高等学校の4校を統合する予定であることが報じられ、3月12日に、該当4校の校長、同窓会長、PTA会長、それに地区の小学校長会長、中学校長会長等を集めて「酒田新高校(仮称)構想説明会」が、酒田市民会館「希望ホール」3F小ホールにて開催されました。

新高校は、1学年あたり商業科3学級、工業科3学級、普通科3学級、情報科1学級で計10学級と、県内最大規模の高校となる計画で、平成23年開校予定とのことで、詳しくは教育庁からの発表を待つことになります。

酒田市内の4校統合 県立高校再編県教委が方針
『男女共学へ』

昭和15年に酒田市立酒田実科高等女学校として、修業年限2年、定員100名で開校しました。その後、学制変更、校名変更を経て、今日までに約1万4千名の卒業生を送り出しています。平成13年からは、普通科にも男子生徒が入学し、本校の歴史に新風を吹き込んでいます。


〒998-0015 山形県酒田市北千日堂前字松境9-1
tel/0234-33-1262
http://www.sakata.ed.jp/chuo/
『校章由来』

法馬(分銅)に櫂を交叉し、その上に商の文字を配置してあります。法馬は交換のしるしの札であり、櫂は船の具であって、水陸交易の要地である酒田を象徴しているものです。


〒998-0042 山形県酒田市上本町7-10
tel/0234-22-0444
http://www.sakata-ch.ed.jp/
『校章』

本校の校是である「裕かに・聡く・逞しく」を組み合わせ、がっちりした、ゆるぎない鳥海山のように底辺を広く太く逞しくし、中の三角形で「統一」を表し、銀色の部分は「和」、色は清純な白にスクールカラーの臙脂を入れて、若さのイメージを作り出した。(デザイン/北村尚史)


〒998-0013 山形県酒田市東泉町5-9-5
tel/0234-22-1360 fax/0234-26-6627
http://www.sakatanishi-h.ed.jp/
『校章の由来』

昭和23年5月3日開校式を迎えるにあたり校章作成の会議を持ち、種々論議の結果「働きながら学ぶ」定時制高校の特色と地域の特色を表現すべきであるとの結論に達し、校章作成委員会発足。中国の故事「蛍雪の功」をふまえ雪の結晶と蛍とを組み合わせたものであるが、本楯村の地名に関連づけるため、雪の結晶を「楯」状に配し、更に蛍を「高」の字に図案化したものである。


〒998-0013 山形県酒田市大字宮海字明治1番地
tel/0234-34-2232
http://www.sakatakita-h.ed.jp/