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4th. Single「Voices」TATE&MARKIE
FLCF-7116/¥1,050(taxin)

四枚目のシングル『Voices』は、山形で生まれ育ったマーキーが故郷のことを歌った曲。

作詞 TATE
作詞 MARKIE
作曲 TATE
作曲 MARKIE
作曲 Hiroshi Furukawa
編曲 古川ヒロシ

仙台HIP HOP黎明期の立役者【夜光虫】のMC・TATEと、稀代のシンガーソングライター・MARKIEによる次世代ユニット。2002年結成。仙台を中心に東北地区でライブ活動を行い、インディーズから2作品をリリース。2004年「喜びの唄」でメジャーデビュー。懐かしさと新しさを兼ね備えたサウンド、やさしさと痛みを内包するリリック。貪欲に実験的な挑戦を続ける2人がタテマキ・ワールドを生み出し続けている。

TATE&MARKIE OFFICIAL WEBSITE
事務局:count(4,126):[メモ/● 音楽メモ ]
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MARKIE(マーキー)
MARKIE(MAKIKO SUZUKI)
出身:山形県新庄市出身
生年月日:1/12

最初に触れた音楽は Peabo Bryson&Regina Belleの“A Whole New World”(ディズニー映画「アラジン」のテーマ曲)。小学生の時、この曲が好きで自分で耳コピして歌っていた。中学生の時から仙台在住。高校時代からオリジナル曲のデモを自分で制作し、クラブ等でソロシンガーとしてライヴをしながら、いろいろなオーディションやコンテストで優秀な成績を修める。そのデモ曲がきっかけでTATEと知り合う。高校を卒業後、TATEの誘いで、夜光虫の「大きな子供」という曲のレコーディングにトラック制作とコーラスで参加。
そして、TATEのソロ作品として制作された「喜びの唄」にフューチャリングで参加。その後、正式にTATE & MARKIEを結成。
タテマキの活動以外にも制作活動にも力を入れ、2005年8月7日リリースのhiroのSg「clover」のカップリングにはMARKIEの書き下ろし曲「Be Alight」が収録され、作詞、作曲、編曲の他、コーラスにも参加。マルチな才能ぶりを見せている。
TATE(タテ)
TATE(タテ)
出身:青森県八戸市出身
生年月日:10/8

地元八戸市でDJとして音楽活動を始める。
高校を卒業後、単身仙台へ。その頃からラップに興味を持ち始める。この頃の体験から「喜びの唄」の歌詞が生まれる事となる。 COSMIC KAZとKUTTSと出会い、1996年にヒップホップ・グループ「夜光虫」を結成する。同年、DMC北日本RAP部門で優勝。それをきっかけに本格的に「夜光虫」としての音楽活動を始動。
2001年にポリドールよりシングルをリリース。2002年に待望のファースト・アルバム「SUGAR CHILL GANG」をリリース。このアルバムの収録曲の「大きな子供」のレコーディングで初めてMARKIEとの共同作業。アルバムをリリース後、自身のソロプロジェクトを始動し、それがきっかけでTATE & MARKIEを結成する。
2005年2月9日リリース「RAP SOUND BUGER」[東北のHIPHOPアーティストが大集結したコンピアルバム]に表題曲「SOUND BUGER」(ベガルタ仙台公式応援歌)を含む3曲で参加。

▼Yamagatan ver9

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