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修羅鷹 最上義光
修羅鷹 最上義光
内容(「BOOK」データベースより) 黒雲うずまく戦国の奥羽。弟の義時を殺して家中統一をはかった豪勇義光は、強敵谷地城主白鳥十郎を討つために、そのムスメを長子義康の嫁に迎え、城に招いて惨殺する。殺生関白秀次の側室におくった次女駒姫は秀次と共に斬首され、秀吉への報復の炎を燃やす義光は家康に急接近する。関ヶ原合戦、智将直江兼継2 万4000の来攻を受けた義光は戦死寸前に東軍勝利の報に救われ57万石の太守に一転した喜びも束の間、「三男の家親を後継に。長男義康は廃せ―」と家康の命であった。失意、高野山に登る義康が大坂城に入るを恐れた義光は涙ながらに鉄砲で射殺する。…今生の別れに家康を訪れた人間義光の胸中を去来したものは? |
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内容(「BOOK」データベースより)
山形の小大名だった最上家を、東北屈指の大名にした最上義光。父との不和から跡目を争うことになるが、弟を倒して家督を継ぎ、山形地方を制圧する。その後も恐るべき謀略と戦術で伊達・上杉らと互角に戦い、見事出羽五十七万石を手にする。しかし最後に彼を待ちうけていたのは因縁ともいうべき運命だった…。「出羽の狐」と呼ばれた男の波乱に満ちた生涯を描く人物小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 晃
作家。1928年、山形県寒河江市に生まれる。東北大学文学部を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)