スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

米沢市ジンギスカン(義経焼)の有名な「羊肉のなみかた」のしょうが焼き丼ランチです。
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亀岡亜希子(かめおかあきこ)

1971年生まれ
山形県米沢市出身の絵本作家

◆なつのやくそく (大型本)

出版社名 文渓堂
ISBN 4-89423-491-2

[出版社商品紹介]

羊のメメールから大切な毛を預かったオコジョのタッチィ。けれど、ついうとうとしている間に…。タッチィの優しさが印象的な絵

内容(「MARC」データベースより)

羊のメメールから大切な毛を預かったオコジョのタッチィ。今日もメメールが草を食べているあいだ、毛のばんをしています。けれど、ついうとうとしている間につよい風がふいて…。メメールとタッチィの暖かい友情物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

亀岡 亜希子
1971年、山形県米沢市に生まれる。東北生活文化大学生活美術学科卒業。高校時代にパステルと出会い、以来独学で絵本を描きはじめる。『ねんにいちどのおきゃくさま』(文溪堂)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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写真家 鬼海弘雄(きかいひろお)

情熱大陸語録その1
「人が人を好きになればいいと思って、私は写真を撮っている。」

情熱大陸語録その2
「自分の一番興味の芯にある見飽きないもの、人間を撮り続けるしかないだろう。ずっと、飽きないものを撮り続けたい。」

1945年  1945年3月18日生 山形県寒河江市出身
1963   山形県職員になる
1969   法政大学文学部哲学学科を卒業
     トラック運転手、職工、マグロ船船員、暗室マン等々を経て

フリーランスカメラマン

1974   APA(日本広告写真家協会)展特選受賞
1988   日本写真家協会新人賞受賞。伊奈信男賞を受賞
1993   「写真の会」賞を受賞
1994〜  武蔵野美術大学映像科講師
2004   土門拳賞受賞

主な展覧会

個展

1983 「凪・・町中の光景」  東京
1984 「インド紀行」    東京・山形
1988 「王たちの肖像」   東京・大阪・京都他巡回
1989 「王たちの肖像」   東京・大阪・京都他巡回
1990 「観照・・町のかたち」    同上
1993 「ECCE HOMO」    サンフランシスコ(U.S.A)
1998 「インド紀行」松明堂ギャラリー
1999 「PSRSONA(1)」ポーランド・クラクフ
2002 「PERSONA(2)」ポーランド・クラクフ
2004 「PERSONA」東京・大阪・他巡回 土門拳美術館(山形) 
2005 「PERSONA」松明堂ギャラリー

グループ展

1988 「日本の現代写真展」アリゾナ(U.S.A)
1990 「ニュー・ドキュメンツ 1990」富山県近代美術館
1995 「写真都市TOKYO」東京都写真美術館
1997 「写真は何を語れるか」同上

主な著書

1987 「王たちの肖像」(矢立出版)
1992 「INDIA」(みすず書房)
1996 「や・ちまた ー 王たちの回廊」(みすず書房)
1999 「東京迷路」(小学館)
2001 「しあわせ」(福音館書店)
2003 「PERSONA」(草思社)

主な受賞

1988 日本写真協会賞新人賞   伊奈信男賞
1993 写真の会賞
2002 さがみはら写真賞
2004 土門拳賞

コレクション

東京都写真美術館  アリゾナ州立大学  他

印度や月山
哲学書のような写真集です。

出版社/著者からの内容紹介
印度放浪の写真家が巡り会った山形月山での少年時代の〈わたし〉。田植えや川遊び、祭りや見せ物、悪友や教師、父母や村人、そして生や死……不思議な懐かしさあふれるフォトエッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)
魂を奪い撮る。印度放浪中に巡り会った故郷月山での少年時代の"わたし"。田植えや川遊び、祭りや見せ物、悪友や教師、父母や村人、そして生や死…異色の写真家による不思議な懐かしさあふれるフォトエッセイ。
山形名物の冷たいラーメンの辛子味噌ヴァージョンです!
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煮干しや鶏・豚ガラなどダシ効いた辛味噌ラーメン。
インパクトのある一杯だが、天然素材にこだわったラーメン。
写真は小辛。
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味噌らーめん・小辛、普通の人なら?!じゅうぶんに辛さをたのしめます。
麺は中太プリプリのほぼストレート。まるで角煮のようなとろけそうなチャーシュー。


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長源寺通りにある鬼がらし七日町店。
赤湯ラーメン系の「味噌ラーメン/小辛」です。
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2006年1月7日(土) 9:30〜11:30
場所: 児童文化センター
担当: 児童文化センター
電話: 644−2352

参考/山形市役所
フランスのエスプリと日本人の完成を見事に融合。

しっとりショコラと並んでフルッティアのチョコレート菓子の自信作がクレーム・ショコラです。フランス・バローナ社のジヴァラ・ラクテ(ミルクチョコレート)を贅沢につかい、ひとつひとつ心をこめてつくりました。

毎年、楽しみにして下さる根強いファンが多い季節限定の生チョコレートです。ほのかなオレンジの香りとともに、お口の中でやさしく広がるチョコレートを存分にお楽しみ下さい。

フルッティアの季節限定クレーム・ショコラ
上山温泉街は武家屋敷近く月岡ホテル隣の農家レストラン「寄ってっ亭」です。

地元のおかあさん手作りの黒米のおむすびや味噌おむすびは絶品です。この日はあまじょっぱいフキの煮付けが添えてありました。
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{MOVIE} ダウンロード 5.9MB_QuickTime

かっかっかーのカッカッカっ!!
かせどり、かせどりお祝いだあ〜。
商売繁盛火の用心♪
かっかっかーのカッカッカっ!!
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山形が生んだ最高の《喜劇役者》伴淳三郎(ばんじゅんざぶろう)
通称;ばんじゅん

「一杯やっか!」「アジャパー」

アジャパーは山形弁の「アジャジャー」という感嘆詞に、伴淳が「パー」を加えた説有り。

伴淳三郎 道化の涙
1950年代、喜劇役者伴淳三郎は、一世を風靡した流行語「アジャパー」「いっぺえやっか」をたて続けにあみ出し、映画『二等兵物語』の大ヒット、"駅前"シリーズの連続ヒットで、スターの座にのぼりつめた。本書は、道化に徹して珍芸を演じ脚光を浴びたコメディアン"バンジュン"の実人生を調べあげ、再構成した実名小説であり、スクリーンの裏の悲しき人生を描く。

1 母のおもかげ
2 映画俳優"伴淳"誕生
3 喜劇映画のスターの座に
4 『二等兵物語』から『駅前旅館』へ
5 失意と女と信仰と
6 永遠の旅立ち

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米沢ラーメンと言えば名前が上がる人気店。
麺ののど越しの良さでは右に出るものが無いと評判です。
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蔵王にある【シャローム明友】で人気の揚げまんじゅうです。揚げたては最高です。

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