スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

最上川舟運で栄えた大石田町のお豆腐屋さん「横丁とうふ店」がつくる超人気のお団子です。
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横丁とうふ店の新店舗「最上川千本だんご店」のくじら餅(半分タイプ)です。

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1月〜4月初限定の郷土のお菓子。
磯部理念に基づく食品づくりにこだわる
大石田町の豆腐屋/団子屋さんのつくる
もちもちの「くじら餅」です。
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押し花展・ポーセラーツ(皿の絵付け)展
11/12(土)→15(火)9:00〜17:00(最終日は16:00まで)
村山市民会館大会議室

〒995-8666 山形県村山市中央1丁目3番6号
TEL0237-55-2111(代表)
山形市は蔵王温泉にある奥村そばやの中華そばです。
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芥川賞作家 奥泉 光(おくいずみ・ひかる)石の来歴
1956年、山形県三川町出身。国際基督教大学教養学部人文科学科卒。

出版社/著者からの内容紹介
レイテで戦友から聞かされた言葉によって岩石に魅せられた男に訪れる苦難。夢と現が交錯する中で妻は狂気に誘われ、子は死に奔る

内容(「BOOK」データベースより)
新しい恐怖小説の出現。緑色の小さな石は、男の悲惨な生を救ったか?芥川賞受賞作。

* 『滝』 / 奥泉光. -- 集英社, 1990.10
* 『葦と百合』 / 奥泉光. -- 集英社, 1991.10
* 『蛇を殺す夜』 / 奥泉光. -- 集英社, 1992.9
* 『ノアのはこぶね』 / ジェーン・レイ[他]. -- 福武書店, 1992.6
* 『ノヴァーリスの引用』 / 奥泉光. -- 新潮社, 1993.3
* 『その言葉を』 / 奥泉光. -- 集英社, 1993.8. -- (集英社文庫)
* 『石の来歴』 / 奥泉光. -- 文芸春秋, 1994.3
* 『バナールな現象』 / 奥泉光. -- 集英社, 1994.3
* 『クリスマスのおはなし』 / ジェーン・レイ[他]. -- 徳間書店, 1994.10
* 『『吾輩は猫である』殺人事件』/ 奥泉光. -- 新潮社, 1996.1
* 『石の来歴』 / 奥泉光. -- 文芸春秋, 1997.2. -- (文春文庫)
* 『プラトン学園』 / 奥泉光. -- 講談社, 1997.7
* 『グランド・ミステリー』 / 奥泉光. -- 角川書店, 1998.3
* 『虚構まみれ』 / 奥泉光. -- 青土社, 1998.5
* 『『吾輩は猫である』殺人事件』 / 奥泉光. -- 新潮社, 1999.3. -- (新潮文庫)
* 『葦と百合』 / 奥泉光. -- 集英社, 1999.4. -- (集英社文庫)
* 『鳥類学者のファンタジア』 / 奥泉光. -- 集英社, 2001.4
* 『グランド・ミステリー. 上』 / 奥泉光. -- 角川書店, 2001.4. -- (角川文庫)
* 『グランド・ミステリー. 下』 / 奥泉光. -- 角川書店, 2001.4. -- (角川文庫)
* 『坊っちゃん忍者幕末見聞録』 / 奥泉光. -- 中央公論新社, 2001.10,
* 『バナールな現象』 / 奥泉光. -- 集英社, 2002.5. -- (集英社文庫)
* 『芥川賞全集. 第16巻.』 -- 文藝春秋, 2002.6
* 『浪漫的な行軍の記録』 / 奥泉光. -- 講談社, 2002.11,
* 『ノヴァーリスの引用』奥泉光. -- 集英社, 2003.5. -- (集英社文庫)

芥川賞作家 奥泉 光(おくいずみ・ひかる)
1956年、山形県三川町出身。国際基督教大学教養学部人文科学科卒。

【新・地底旅行】

内容(「MARC」データベースより)
時は明治末、挿絵画家・野々宮と東北訛りの女中・サトは、富士の樹海から地底探検へと旅立った。光る猫、信玄の隠し財宝、謎の宇宙オルガン…。漱石&ヴェルヌの手に汗握るファンタスティックな続編。『朝日新聞』朝刊連載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥泉 光
1956年、山形県生まれ。『ノヴァーリスの引用』(新潮社)で1993年野間文芸新人賞、『石の来歴』(文芸春秋)で1994年芥川賞を受賞
翼に乗って翔ぶ知られぜる音楽の大地「美しきモンゴル高原」CD

1年のほとんどをモンゴル、中国、ブリアート地方で過ごしているソプラノ奥山由美。緑一面の大草原、紺碧の湖に囲まれた中で遊牧民と一緒に口ずさんだ名曲の数々を、モンゴルを代表するモンゴル国立馬頭琴交響楽団をバックに唄いあげる。

ソプラノ:奥山由美
指揮:Ts.バットチョローン
演奏:モンゴル国立馬頭琴交響楽団

2004年8月
国立フィルハーモニック・ホール、ウランバートルにて録音

企画・制作:サウンド・ブラック
CME-A0003

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東根市にある奥山製麩所の麩まんじゅうです。

モチモチのなま麩の中に、甘い餡が入ったおまんじゅうです。
こし餡、つぶ餡、ごま餡があります。

写真はごまの麩まんじゅう。
郷土料理にちなんだ和スイーツとしておすすめです。
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紅花で彩られているモチモチの「麩まんじゅう」です。
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東根市六田の奥山製麩所の《ふーまい》です。
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東根市六田の奥山製麩所では、「なま麩」「焼き麩」はじめ、シューマイならぬ「ジャンボふーまい」や麩でできた「ふ・らすく」や「ふまんじゅう」などの創作麩菓子が味わえます。
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東根は奥山製麩所のお麩で作ったラスクです。
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東根市にある奥山製麩所のなま麩です。
お餅のような食感が美味しい麩です。

その他、麩ラスクや麩まんじゅう、ふーまいなど
様々なお麩を使った食品が楽しめます。

奥山製麸所公式HP
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伝統の逆襲―日本の技が世界ブランドになる日
奥山清行/著

世界をきわめたデザイナーが実践する「職人技の復権」と「ブランド戦略」のすべて。

目次

1章 カロッツェリアの時代―日本の「職人のポテンシャル」を生かすために(なぜ私は世界最高のデザインチームを離れたのか
イタリアの「ものづくり」を日本に持ち込む ほか)

2章 世界の「ものづくり」の現場から―アメリカとヨーロッパでの体験から日本を見る(ゼネラルモータースからの奨学金
三年連続の社内評価第一位 ほか)

3章 「もの」に宿る「いのち」―「匠の技」と「日本文化」が大切にしてきたこと(イタリア式の「ものづくり」は日本が「本家」だった
ブルーカラーの国、日本 ほか)

4章 地場産業は再生する―日本に持ち込んだイタリアの「ものづくり」の概念(イタリアの中心企業群、その強さの秘密
有名無実と化した「地方の時代」 ほか)

5章 「日本の技」を世界ブランドに―国際化の時代にこそ求められる伝統文化(日本文化を切り口にしたからファッション・デザイナーは海外で成功した
「山形工房」がパリの見本市で賞賛された理由 ほか)


奥山 清行(おくやま きよゆき)工業デザイナー

山形県山形市出身
1959年生まれ

奥山清行 / KEN OKUYAMA オフィシャルサイト

世界的な自動車デザイナー。日本以外では「ケン・オクヤマ(KEN OKUYAMA)」の名前で活動。
イタリアピニンファリーナ社デザインディレクターを経て2006年9月に独立。

アメリカ合衆国アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン学部長・同校客員教授、中国中央美術学院客員教授、多摩美術大学客員教授、金沢美術工芸大学客員教授、名古屋芸術大学特別客員教授、東北芸術工科大学大学院客員教授、イタリアピニンファリーナ社顧問(現在退任)、山形カロッツェリア研究会代表、グッドデザイン賞選考副委員長、ニュートンデザイン代表。

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