スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

旅館も営む川西町の割烹料亭。
季節の魚・山菜料理・郷土料理を味わうことができる。

特に100年の蔵を改造した「蔵ホール」はオススメ。
川西上位の上品な割烹。うなぎも有名。
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去る9月2日川西町の川西ダリア園内にて「第23回地酒と黒べこまつり」が行われ、町内外、大勢の方が川西特産の「米沢牛」と「地酒」に舌鼓をうちました。


▲川西町のダリアももうすぐ見頃を迎えそうです。
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阿古耶の松で有名な
千歳山萬松寺(ちとせやまばんしょうじ)の庭園には
真っ白な水芭蕉が咲き誇ります。
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千歳山萬松寺(ちとせやまばんしょうじ)の本堂です。
山形県庁舎と向き合う千歳山の中腹にあります。
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天台宗千歳山平泉寺の裏庭(山手)に広がる美しい竹林です。
大日堂の参道からの光景です。
千歳山大日堂(平泉寺)の美しい杉並木の参道です。
お堂から見下ろした光景です。
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千歳山大日堂(別名/平泉寺)にある大仏様の御頭像です。
元千歳公園六角堂にあったものです。
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松山公園
山形県山形市松山3丁目
すぐ側にローソンがあっておやつや駐車場は心配ないです。
玄龍というおいしいラーメン屋さんもあります。
グランド、アスレチック、ブランコ、鉄棒、砂場、桜、、
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仙台人による仙台人のための「そば処山形」ガイド 絵地図付き

浦井雄治/著
ぐるうぷ場相沢事務所
ISBN/978-4-900424-43-2 (4-900424-43-9)

目次

序章 山形はそば処
五〇〇回を超す「山形そばを食う会」会場―山形名物・紅花蕎麦創作の老舗・万盛庵
芸術品とでも言える極細繊細―手打ち蕎麦の究極・梅蕎麦
蕎麦粉一〇〇%の極細繊細―蕎麦職人の腕が冴える・竹ふく
手打ちそばと採りたての山菜ときのこ―山形の四季折々の味・みねた
石臼碾き自家製粉の手打ち蕎麦―生きた粉で生きた蕎麦を打つ・無想庵つくもそばきり
辛味大根おろしとかも汁の板そば―寒晒し蕎麦・夏の新蕎麦に取り組む・惣右エ門
細い・太いはお好み次第―変わったところで韃靼蕎麦・あづまや
盛りにこだわるもりの都―街中の普通の蕎麦屋に徹する・羽前屋
丸橋忠弥に因む豪快な「忠弥そば」―深夜まで乙な蕎麦屋酒が楽しめる・寿屋本店[ほか]
蝉しぐれ 出演: 内野聖陽, 水野真紀, その他
NHKソフトウェア - ASIN: B00014B1SK

藤沢周平の長編時代小説のドラマ化。東北の小藩に生きた下級武士の息子の波乱に満ちた青春模様が、奇をてらうことのない正攻法で描かれている。義父・牧助左衛門(勝野洋)が藩の世継ぎ争いの陰謀に巻きこまれ、ついには切腹させられてしまう。反逆者の子という烙印を押された文四郎(内野聖陽)は、その屈辱に耐えて勤めと剣術に励み、仇である主席家老・里村左内(平幹二郎)への復しゅうを誓う。 Amazon.co.jpレビュー

2003年8月からNHKで放送された時代劇。東北地方の架空の藩、海坂藩(うなさかはん)を舞台に、ある武家の青年が身に振りかかるさまざまな事件・困難を乗り越えて成長していく様を描く。

【DVD 収録内容】

第1回「嵐」
第2回「蟻のごとく」
第3回「ふくと文四郎」
第4回「秘剣村雨」
第5回「罠(わな)」
第6回「逆転」
最終回「歳月」

尾花沢市 花笠高原スキー場にて雪上ビーチフラッグやパン食い競走、雪上宝探しなど楽しめます。

参加料:大人1,000円、子供500円(かど炭火焼、入浴料、税込)
申込締め切り3月24日(木)です。

森のホテル御所山 TEL 0237-28-2121
名曲「雪の降る街を」にちなんで開催される音楽祭。地元音楽団体のほか毎回多彩なゲストをお招きし「音楽の街」鶴岡の冬を彩ります。舞台・客席含め、会場全員が参加して「雪の降る街を」を合唱するフィナーレは圧巻。

【開催日】 2006年2月5日(日)午後1時30分〜(開場午後1時)
【開催地】 鶴岡市文化会館
【問合せ】 鶴岡冬まつり実行委員会(観光物産課内)
       TEL 0235-25-2111

参考/つるおか旅読本
2005年12月17日

お問い合わせ:赤倉温泉リフト(株)
電話0233-45-2901
E-mail : ski@wt-mogami.com

参考/赤倉温泉スキー場
山伏が柴をつみ供物を供えて炊きあげ、万年幸福を祈願した。
現在、厳冬のなか青年が下帯ひとつで松明を持ち無病息災を祈願し点火する。

開催期間:2006年1月15日
開催場所:赤倉温泉
問合せ先:瀬見温泉観光案内所 (0233-42-2123)

参考/最上町観光協会
北の旅学 やまがた

著 者: 赤坂憲雄
出版社: 小学館
価 格: 1800円
出版日: 2004-07-20

山形県の自然や文化など多彩な情報が満載の一冊。

大型本: 175 p ; サイズ(cm): 30 x 21
出版社: 小学館クリエイティブ ; ISBN: 4778030036 ; (2004/06)

内容(「MARC」データベースより)

探検家・関野吉晴が早春の最上川を下る「山形は最上の賜物」、最後の熊鷹使いを追った「鷹と生きる」、山形いでゆ紀行、山形の文学館をめぐる「文学者たちのやまがた」…。21世紀の大人のためのやまがたガイド。

目次

巻頭言 旅の水先案内人であるために、北へ
十三の峠を越えて―イザベラ・バードの見た置賜の人々
山形は最上の賜物―探検家・関野吉晴 早春の最上川を下る
鷹と生きる―最後の熊鷹使い
山形いでゆ紀行
生と死が交錯する霊峰―出羽三山即身仏考
たそがれ清兵衛の鶴岡―藤沢周平と鶴岡人気質
文学者たちのやまがた―山形の文学館をめぐる
北の海の島―日本海に浮かぶ山形県唯一の離島・飛島
紅のくに―最上川が育んだ鮮やかな世界〔ほか〕