スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

モッツァレラとトマトソースのパスタです。
モッツァレラの風味とトマトソースのフレッシュな感じが最高です。
こちら1,000円くらいです。
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この写真は「どんぐり橋」です。クイックタイムムービーは悠創館の入り口付近でぐるっと見渡した光景です。

園内には、山形市街を一望でき春には大山桜が彩る感動の丘や、美しい竹林のたけのこ広場、朝日連峰が眺望できる天空の丘、秋には萩の花が咲き乱れる見晴らしの丘など楽しめます。
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山形市は双月橋上流の馬見ヶ崎河川敷公園沿い。
総延長およそ2,300mの桜のトンネル《馬見ヶ崎さくらライン》です。
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山形市の馬見ヶ崎付近の河川敷の桜並木の風景です。

見ごろには多くの自動車が訪れ、満開の桜に囲まれてのドライブを楽しみます。
山形市釈迦堂にある唐松観音(からまつかんのん)は、最上三十三観音第五番札所で山形の秋の風物詩「芋煮会」のメッカ馬見ヶ崎川の上流です。

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山形市の中心に位置する霞城公園にて、
樹齢100年を越える1,000本以上のソメイヨシノ等、
約1,500本もの桜が一斉にライトアップされます。

・夜桜ライトアップ
 桜の咲き始め〜散り始め
 18:00〜10:00

・山めん寒ざらしそば献上式
 山形城本丸一文字門北側特設観覧席
 4月14日(土) 13:00〜

・山形城時代調べ(山形城本丸一文字門北側特設観覧席)
 やまがた舞子花の賑わい
 霞城大手門太鼓演奏(山形城時代調べに合わせて演奏)
 4月14日(土)・15日(日) 13:00〜・15:00〜 (各40分程度)

・大茶会(野点,筝曲演奏)
 4月14日(土) 12:00〜、15日(日) 11:00〜
 ※お茶が無くなり次第終了

・本丸一文字門石垣・大手橋開放、二の丸東大手門櫓内公開
 4月13日(金)・14日(土)・15日(日)・16日(月) 9:30〜20:00

・大骨董市(山形美術館前)
 4月14日(土)・15日(日) 10:00〜

・最上義光歴史館・山形市郷土館の開館時間延長及び臨時開館
 延長日及び開館時間
 4月14日(土)・15日(日) 9:00〜19:00 (受付18:30まで)
 臨時開館日及び開館時間
 4月16日(月) 9:00〜17:00 (受付16:30まで)


参考/山形市観光協会
出羽最上100万石の山形市は霞城公園(山形城趾)の桜です。
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紅葉の季節、高畠から米沢へとつづく【松茸ぶどうライン】はじめ米沢から喜多方会津方面にむかう【西吾妻スカイバレー】そして西川町と朝日村を結ぶ国道112号線の【月山花笠ライン】など山形は山菜キノコの宝庫。

現在流通している松茸は約95%が輸入品。国産品は、わずか数%。山形産天然松茸は貴重で、希少になりました・・・

どこかの畑の片すみでー在来作物はやまがたの文化財

単行本: 167ページ
出版社: 山形大学出版会 (2007/10)
ISBN-10: 490396602X
ISBN-13: 978-4903966021
発売日: 2007/10

▼本の目次

・在来作物についてのお話
 在来作物とは何か、多様性がなぜ大切か、など

・ふるさとを「食の都」に
 対談収録
 イタリアンレストラン・アル・ケッチァーノ・オーナーシェフ:奥田政行×山形大学農学部・准教授:江頭宏昌

・やまがた在来作物事典
 山形新聞に連載した約50回分の記事

・付録
 県内の在来作物の種類と分布(マップ)
 在来作物133品目リスト
 在来作物情報
 食べられるところ・買えるところ・話を聞けるところ

・山形在来作物研究会について

・索引

山形在来作物研究会HP→ http://zaisakuken.jp/



ドキュメンタリー映画は語る―作家インタビューの軌跡

山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局【編】

戦前のメーデー、従軍記録から三里塚、水俣、オウム真理教まで―ひとと時代に対峙してきた作家たちの内的軌跡の記録。

山形国際ドキュメンタリー映画祭機関誌「Documentary Box」に1992年から2006年にかけて掲載された連続インタビュー。

第1部 日本ドキュメンタリー映画の黎明
第2部 岩波映画と出身監督たち
第3部 個から共同体へ、共同体から個へ
第4部 実験映画と個人映画
第5部 孤高の監督たち
第6部 交差する視線
第7部 世界で活躍するドキュメンタリー出身の監督たち
第8部 ドキュメンタリーの匠

日本ドキュメンタリー映画の歴史をたどりながら、その多様性と可能性を映画作家のインタビューを通して構成する。
参考URL→ 山形国際ドキュメンタリー映画祭公式サイト

▼山形国際ドキュメンタリー映画祭公式サイトより引用

“アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭”として、1989年から隔年で開催されてきた本映画祭も今年で9回目を迎えることになりました。

 山形映画祭では「ドキュメンタリー映画とは……」という固定概念はありません。コンペティション部門では、製作者がドキュメンタリーを意図している作品すべてを応募対象にしています。映画祭で作品が上映されることで、“ドキュメンタリーとは?”という議論、模索が深まり、ドキュメンタリー映画ひいては映像表現全般の新たな可能性がひらかれるような場を提供できたらと思っております。

 これまで映画祭期間中には国内外から多くの人々が集まり、共に作品を鑑賞、交流を深めてきました。今年もおなじみのプログラムから特集上映まで充実ラインアップでお届けする予定です。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2005
2005年10月7日[金]−13日[木]

山形映画祭とは?
・世界の共通文化として定着している映画の中でも、独自の歩みを続けるドキュメンタリー映画に焦点をあて、世界中から先鋭のドキュメンタリー映画を集め、ドキュメンタリー映画の「現在」をプレゼンテーションする。
・日本では鑑賞する機会が少ない、世界の優れたドキュメンタリー映画を多くの人に鑑賞してもらい、その魅力を浸透させる。大衆娯楽として定着している映画表現に新しいフィールドと可能性を提示する。
・高度情報社会において、さまざまなメディアとクロスオーバーしながら、独自の位置を築いているドキュメンタリー映画の分野で、新しい概念を模索する。
・積極的に若い映画作家の出品を促すことにより、新しい才能を発掘し、交流の輪を広げる。
YIDFF official siteより

事務局
主催は山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会と山形市です。事務局は2ケ所、山形と東京にそれぞれあります。

山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会事務局(山形事務局)
〒990-8540 山形市旅篭町2-3-25
phone: 023-624-8368 fax: 023-624-9618
e-mail: info@yidff.jp
奥山清行(おくやま きよゆき)
山形県山形市出身。1959年生まれ。山形東高卒後、武蔵野美術大学卒業。
世界的に活躍する日本人工業デザイナーです。海外では、「ケン・オクヤマ」という愛称で知られています。

1985年、(米)アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒業。
卒業後、GM(米)、ポルシェ(ドイツ)で研鑽を積み、イタリアのデザイン会社ピニンファリーナのチーフデザイナーとしてやフェラーリ・エンツォ、フェラーリ・スカリエッティ、マセラティ・クワトロポルテなどのカーデザインを担当した。 その後、(米)アートセンター・カレッジ・オブ・デザインにてアジア人初の学部長を務めた。

http://www.yamagatakoubou.jp/
1974年に廃止された三山線(さんざんせん)の寒河江は羽前高松駅(ぜんたかまつえき)の駅舎看板です。

三山線は、山形県寒河江市の羽前高松駅と西村山郡西川町の間沢駅を結んでいた山形交通の鉄道路線です。出羽三山(月山/湯殿山/羽黒山)の参拝者等で賑わいっていたようです。


六十里越 関の茶屋

西川町砂子関字八ッ楯沢158−130

TEL 0237-75-2555

【営業時間】

 AM 9:00〜PM 5:00(冬期間休館)

【定休日】

 毎週水曜日
 ※営業時間・定休日は季節により変更がございます。
県内出身で、国内外で活躍している演奏家をふるさとの街に迎え、山形交響楽団との共演を聴かせていただきます。

 ▼日時  平成18年1月15日(日) 開演15:00

 ▼会場  上山市体育文化センター「エコーホール」

 ▼出演  ソリスト:佐竹正史(オーボエ)、永田美穂(ソプラノ)
      指揮:工藤俊幸 管弦楽:山形交響楽団

 ▼曲目  アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525/モーツァルト
      ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37/ベートーヴェン
      オーボエ協奏曲ハ長調K.314/モーツァルト  他

 ▼入場料
      一般前売    2,000円(当日2,500円)
      高校生以下前売 1,000円(当日1,200円)
      全席自由

 ▼問合せ 文翔館 TEL023-635-5500 
      上山市教育委員会生涯学習課 TEL023-672-1111(内線351)
     
 ※ 臨時託児所を設置します(無料/予約制)
 ※ 都合により曲目が変更になる場合がありますのでご了承ください。

参考/遊学館&文翔館