スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

米沢市ジンギスカン(義経焼)の有名な「羊肉のなみかた」のしょうが焼き丼ランチです。
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源義経ゆかりの地「鼠ヶ関(ねずがせき)」において歩こう大会が開催されます。

鼠ヶ関は白河の関、勿来の関と並んで奥羽三大古関の1つに数えられ、
義経上陸伝説、勧進帳の舞台とも伝えられています。
秋の心地よい陽気の中、磯の香りを感じながら鼠ヶ関を歩いてみませんか?

時間:10:30〜13:20頃(小雨決行)
参加費:大人1,500円、小人1,000円(小学生以下)※3歳未満は無料
定員:50名(先着順、定員になり次第締め切らさせていただきます。)
申込み:温海町観光協会 ?0235-43-3547

関連URL 温海町観光協会ホームページ
義経北方伝説の旅

著 者: 伊藤孝博
出版社: 無明舎出版
価 格: 1800円
出版日: 2005-04-30

平泉で死なず落ち延びた、と言われる義経伝説を東北・北海道に追う。歴史と伝承の中に浮かぶ、もうひとつの義経像を活写する歴史紀行!

山辺町の菊屋のアイディア限定スイーツです。
山形県産ブランド苺《サマーティアラ》を使った
贅沢でおいしいプリンです。
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薬元米(やくげんまい)とは山形県高畠町産の玄米で、オリンピック出場選手も愛用するというほど、通常の玄米よりミネラル濃度が高いお米です。


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3rdアルバム「お星さまの贈りもの3〜むかしむかし」

“お星さまの贈りもの”第三弾は、誰もが必ず一度は聞いたことがあるでしょう…「むかしばなし」の朗読CDです。
お母さんに寝る前に読んでもらった…おばあちゃんが語ってた…お父さんがお休みの日に一緒に読んでくれた…だれでもそんな思い出があると思います。


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シンプルに醤油のコクを楽しめる
あっさりこくうまスープと中太手打ち中華麺。
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素直な疑問符 吉野弘詩集

吉野弘/著 水内喜久雄/選・著
理論社 (ISBN:4-652-03842-9)

人間に対する深い信頼を表現し続ける詩人・吉野弘の作品を数多く収録!子どもたちから大人まで、すべての人に読んでもらいたい…そんな想いをこめて贈る。

内容(「MARC」データベースより)

「二人が、そして人が睦まじくいるためには」という祈りにも似た願いを込めた詩集。詩人の意を超えて多くの人の口にのぼり心に届いた「祝婚歌」を始め全32篇を収録。

出版社からのコメント

新しく結ばれる二人へのはなむけとして書かれた「祝婚歌」(本書収録)は、結婚式の祝辞として述べられることが多く、新郎新婦のみならず列席者にも深い感銘を与え続けています。また結婚式の引き出物にも最適の一冊です。

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立派過ぎないほうがいい。

完璧をめざさないほうがいい。

生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

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吉野 弘

1926年−。詩人。山形県酒田市出身。

高校卒業後、就職。徴兵検査を受けるが、入隊前に敗戦を迎える。
1949年労働組合運動に専念し、過労で倒れ、肺結核のため3年間療養。
1953年同人雑誌「櫂」に参加。
1957年、詩集「消息」、1959年詩集「幻・方法」。
1962年に勤務を辞めて詩人として自立。
詩画集「10ワットの太陽」、詩集「吉野弘詩集」「叙景」
随筆集「遊動視点」「詩の楽しみ」など著書多数。

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やわらか大福の中にカスタードプリン☆
お口にも心にもやさしいおいしさ広がります♪
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山形のラ・フランスを
絹のようになめらかなゼリーで包んだ
杵屋の看板メニューです。
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干支菓「虎」と御題菓「御来光」の組み合わせの
杵屋作・・・新年菓です。
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焼き立てパリパリサクサクのシュー生地に
濃厚カスタードクリームがたっぷりたのしめる
杵屋本店ヒット商品のひとつ窯出しシュークリームです。
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上山市の杵屋本店《いちごどら焼き》は、苺がまるごと入った生クリームたっぷりのどら焼きです。
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杵屋のヒット商品。
山形旬香菓のラフランスゼリーと桃ゼリーです。
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出羽燦々を100%使った純米吟醸酒の酒粕から作ったお饅頭。
口の中に上品な酒粕の香りがフワッと漂います。
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