スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
火の鳥
原作 手塚治虫 監督 平田敏夫 脚本 高屋敷英夫/金春智子 出演 井上和彦/鶴ひろみ/屋良有作/池田昌子 古代ヤマタイ国を舞台にした、手塚治虫原作の長編SFシリーズ第2弾を、演出に定評のある平田敏夫が監督したOVA。父の命令でタケル征伐に向かった王子・オグナはタケルの妹・カジカと出会い愛し合うようになる…。ふたりを見届けるかのように火の鳥が舞う。 平田敏夫(Hirata Toshio)監督/演出家 1938 年(昭和13年)2月16日生まれ。 血液型A型。山形県天童市出身。 武蔵野美術大学洋画科を卒業後、東映動画に入社。その後、虫プロダクションへ籍を移す。次いでジャガードでCM制作に関わり、やがてアニメ界に復帰。ズイヨー映像、サンリオを経て、マッドハウスへ。監督としての代表作は『ユニコ』『グリム童話 金の鳥』『ボビーに首ったけ』『はだしのゲン 2』『リトルツインズ』等。変わった仕事として、『あずきちゃん』全話におけるエピローグのイラストレーションがある。 ...もっと詳しく |
安彦麻理絵/漫画家
1969年6月15日山形県新庄市生まれ。B型。 18歳で上京。大学を3日で中退した後、2年ほど宮沢章夫の劇団遊園地再生事業団で演劇活動をする。89年、「おんなのこである条件」で「ガロ」よりデビュー。赤裸々な女の子の本音を鋭い視点と笑いで描く。 ●作品群 『臍下の快楽』(ぶんか社、1994) 『おんなの子の条件』(秋田書店、1995) 『あたしのすべて』(アスキー、1995/エンターブレイン、2002) 『めーど・イン・山形(1) 』(日本文芸社、1995) 『メロドラマチック』(青林堂、1996) 『おんなの子の条件(2) 』(秋田書店、1996) 『臍下の快楽(2)』(ぶんか社、1997) 『メロドラマチックremix』(アスキース、1999) 『スリーピース!! (1)』(秋田書店、1999) 『女心はゆれるのだった』(ぶんか社、2001) 『小さな恋の物語』(祥伝社、2002) 『ソレしながら好きって言える? 』(太田出版、2004) 『コンナオトナノオンナノコ』 (祥伝社 Feelコミックス、2005/01/27) ●エッセイ 『快楽であたしたちはできている―おんなの子のエロとラブ』(大和出版1997/光文社・2000) ●インタビュー&カバーイラスト 『 女のオカズ 』(河出書房新社) ●対談(×辛酸なめ子・大久保ニュー) 『オール・アバウト辛酸なめ子』(洋泉社) |
素直な疑問符 吉野弘詩集
吉野弘/著 水内喜久雄/選・著 理論社 (ISBN:4-652-03842-9) 人間に対する深い信頼を表現し続ける詩人・吉野弘の作品を数多く収録!子どもたちから大人まで、すべての人に読んでもらいたい…そんな想いをこめて贈る。 内容(「MARC」データベースより) 「二人が、そして人が睦まじくいるためには」という祈りにも似た願いを込めた詩集。詩人の意を超えて多くの人の口にのぼり心に届いた「祝婚歌」を始め全32篇を収録。 出版社からのコメント 新しく結ばれる二人へのはなむけとして書かれた「祝婚歌」(本書収録)は、結婚式の祝辞として述べられることが多く、新郎新婦のみならず列席者にも深い感銘を与え続けています。また結婚式の引き出物にも最適の一冊です。 --------------------------------------- 立派過ぎないほうがいい。 完璧をめざさないほうがいい。 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる そんな日があってもいい そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい --------------------------------------- 吉野 弘 1926年−。詩人。山形県酒田市出身。 高校卒業後、就職。徴兵検査を受けるが、入隊前に敗戦を迎える。 1949年労働組合運動に専念し、過労で倒れ、肺結核のため3年間療養。 1953年同人雑誌「櫂」に参加。 1957年、詩集「消息」、1959年詩集「幻・方法」。 1962年に勤務を辞めて詩人として自立。 詩画集「10ワットの太陽」、詩集「吉野弘詩集」「叙景」 随筆集「遊動視点」「詩の楽しみ」など著書多数。 ...もっと詳しく |
秋田美人の謎
著:新野直吉 出版社:中央公論新社 発売日:2006/05/01 サイズ/ページ:16cm/ JAN/ISBNコード:4122046882 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 新野 直吉 1925(大正14)年山形県生まれ。1950(昭和25)年東北大学文学部卒業、秋田大学学芸学部講師、同助教授、同教授を経て、1989(平成元)年同教育学部長、1991(平成3)年秋田大学長、1998(平成10)年秋田県立博物館長、2000(平成12)年勲二等旭日重光章受章。秋田大学名誉教授、秋田県立博物館名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) BOOKデータベースより 白い肌の秘密とは?小野小町は実在したのか?東北の古代の歴史を繙き、伝説が生まれた様々な背景や素因を探る。作家、矢田津世子、大正のノラ山田順子、夢二のモデルともなったお葉など日本史を彩った秋田女性の魅力を語る。巻末に秋田美人を計測で実証した杉本元祐博士の論文「秋田美人を科学する」を所収。図版多数。 目次: 1 秋田美人の顔 2 秋田美人の白い肌 3 豊かな天地のフラスコ状ピット 4 ストーンサークルと北の海みち 5 近隣の美人と来航定住者 6 秋田美人か小野小町 7 秋田美人の近世的素因 8 遊里の秋田美人 9 秋田美人の苦悩 10 近現代の秋田美人 |
こわがりかぴのはじめての旅。
マガジンハウス (ISBN:4-8387-1599-4) 本上まなみ/著 こわーい“まっくろ森”を抜けて、大好きなおばあちゃんのお見舞いに―気が弱くって心やさしいカピバラのおちびの大冒険。 本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
ぱたのはなし。
ISBN:4838715072 1冊 21cm(A5) マガジンハウス (2004-04-22出版) 本上まなみ/絵・文 ぱたの仕事は、動物の赤ちゃんを届けること。 小さい子から大きな赤ん坊まで、毎日おおいそがし。 ある日、これまで見たこともない赤ちゃんをあずかって…どうしよう? ぱたは、この子を無事におかあさんのもとに届けることができるでしょうか。 誰かをぎゅっと抱きしめたくなる絵本です。 本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
『ほんじょの鉛筆日和。』マガジンハウス
本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
滝口入道
岩波文庫、岩波書店 著者 高山樗牛(たかやま ちょぎゅう)山形県鶴岡市出身 平家滅亡の哀史を背景として滝口入道・横笛の悲恋を描いた抒情的歴史小説.明治中期における浪漫主義文学を代表する古典であるばかりでなく,その華麗な文章と燃えるような美しい青春の情熱とによって,とこしえに人の心の琴線に触れ,つねに新たなる詩的感激をもって愛誦されるであろう.明治二十七年作.(解説 笹淵友一) 高山 樗牛(たかやま ちょぎゅう、 1871年2月28日(明治4年1月10日) 1902年12月24日(明治35年))は明治時代の日本の文芸評論家、思想家。明治30年代の言論をリードした。本名は林次郎 1871年2月28日(明治4年1月10日)現在の山形県鶴岡市に生まれた。父は庄内藩士・斎藤親信。*1872年(明治5年)、高山家の養子になった。養父は山形県、福島県、警視庁などに勤務した。 高山樗牛/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ...もっと詳しく |
加藤 典洋
1948年山形県山形市生まれ。 東京大学文学部仏文科卒。 早稲田大学国際教養学部教授。文芸評論家。 「言語表現法講義」で第十回新潮学芸賞、「敗戦後論」で第九回伊藤整文学賞、「テクストから遠く離れて」「小説の未来」で第七回桑原武夫学芸賞を受賞する。 内容(「BOOK」データベースより) 世界二十カ国以上で翻訳されている村上春樹の小説の面白さとは何なのか?鮮烈なデビュー作『風の歌を聴け』から『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』まで四つの長編を完全読解。詳細な日数表や、図表を使い、親友の“鼠”は最初から死んでいたなど、テキストに隠された“ハルキ・コード”を丁寧に読み解いていくファン必読の書。 ...もっと詳しく |
PERIDOTS公式サイト
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 PERIDOTS(ペリドッツ)は山形県出身のシンガーソングライター高橋孝樹(たかはしこうき 1973年-)の一人バンドである。2002年から活動開始。2006年東芝EMIよりメジャーデビュー。名前の由来は、ジョニ・ミッチェルの楽曲の歌詞と、自分の誕生石から。歌声がスピッツの草野マサムネ氏と似ている。 ...もっと詳しく |
POLYSICS OFFICIAL WEB SITE NEU!
ハヤシヒロユキ(リーダー)山形県出身 ギター、ボーカル、ヴォコーダー、プログラミング 内容(「CDジャーナル」データベースより) 前作から2年ぶり、7枚目のアルバムにあたる本作は、ニューウェイヴという音楽が、何をもって“ニュー”であるのか、がわかる希有の傑作。より鋭利になった、耳をつんざく突き抜けた独創性を持つ音塊&エレクトロニクスでロックンロール! ファンタスティック!★ POLYSICS(ポリシックス)は、日本のニューウェーブ/ロックバンド。 バンド名は、リーダーのハヤシヒロユキが最初に購入した KORG のシンセサイザー「Polysix」に由来する。このシンセサイザーは初期にリリースされたビデオ作品『Live At Newwave』『B.G.V.』に登場する。 POLYSICS は1997年に活動を開始し、1998年に東京で行われたライブで注目を集めた。正統派のギターロックサウンドと、シンセサイザーやヴォコーダーを使った70年代ニューウェーブ的なコンピュータミュージックとが融合した稀有なサウンドスタイルを持つ。メンバーは常につなぎの作業服姿でバイザーを着用している。ライブではフロントマンであるハヤシヒロユキのクレイジーでエネルギッシュなライブ・パフォーマンスが人気を博している。アメリカやイギリスなど海外でのライブ活動も精力的に行っており、海外の熱狂的なファンも数多い。 ...もっと詳しく |
Copyright (C) since 1996 <a href="http://step-up.co.jp/" target="_blank">Stepup Communications Co.,LTD.</a> All Rights Reserved.


















...もっと詳しく